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(最新情報ではありませんが、来年の為に) 今回の最大目的は、パレスです。 年賀状用の撮影をします。 だって、ここでしたら外国みたいですから。 でも採用したのは、別な場所でした。また、いつか使うかも・・・ パレスでは、レンブラント展が開催中で、銅版画の原版と版画、大型フォリオ版を多く展示されていました。 銅版画って、以外と小さいのですよネ 80点程の展示でしたが、興味深く鑑賞できました。 場合によっては、係りの方の説明もありました。 正にパレス・宮殿です。 参考にした宮殿名は思い出しませんが、ここでも相当な部屋数ですネ オランダの女王陛下がお住まいの宮殿の外観を再現した建物です。 庭園も含めて有料です。入場券の半券提示で再入場できます。 庭園は、バロック式で、18世紀フランスの造園家ダニエル・マローがオランダ宮廷の為に設計したもの。 実現に至らなかった幻の庭園をハウステンボスのオリジナルとして作成。 なるほど独自作成の庭園で他にはないのか。 実際、女王陛下の宮殿であれば、広さ的には、ここの何倍の敷地であろうから、同じでは無理があったのでしょう。 そうは言っても、この面積であれば、狭いとは言えないでしょう。 昼間は、建物や庭園の形がはっきり見えますが、夜は闇に隠されてしまいます。 夜のイルミネーショウ見たさに暗くなると同時に再訪です。 イルミネーションは、別項をご覧下さい。 (作品説明は、現地パンフレット、案内図を参考) ケヤキの並木道を歩いて、フリーゾーンの中心施設パレス宮殿に来ました。 鉄格子の先は、有料です。(500円大人) 画面右側でチケットの自動販売機で購入。半券で再入場可能でした。 この再入場で夜のイルミネーションを楽しみました。 入場して、すぐに1枚目の記念写真。 この様な誰も居ない写真は、なかなか撮影できませんので貴重品です。 入口側の庭園。パンジー思しき花が一面に。 イルミ用の白い置物もありますネ パレス正面。 白いイルミ用の馬車とポールで記念撮影出来るようになっています。 内部の見学は後回しにして、エントランスを通り抜けて、庭園に出ます。 おっ、絶好の撮影チャンス、で、1枚記念写真を。 あまり広くはありませんが、シンメトリーなバロック風庭園です。 真ん中の通路には、ガスバーナー式の暖房機もあり、ゆっくり出来るようになっています。 庭園の左側より。 中央左側の花ポットを入れて。 庭園奥から宮殿を。 池には、無粋なパイプ物が作られています。 昼間は、ちと風情に問題ありますが、夜のイルミネーション用では仕方ありません。 この仕掛けが夜の演出を高めていました。 ここでも一人記念写真を。 庭園を囲むようにアーケードがU字条に作られています。 中には、イルミ用のLEDランプがたくさん垂れ下がっています。 これが点滅しますと素晴らしいトンネルイルミになります。 アーケード右側の奥。 庭園内の女神像? 建物に戻り、内部の見学です。 特に撮影禁止の案内も張り紙もありませんでしたので撮影しています。 美術館では、「光と闇の画家レンブラント展」と題し、銅版画の原版、版画作品が80点ほど展示されていました。 レンブラント・ハルメンス・ファン・レイン (1606年〜1669年) 17世紀 を代表する、 オランダ の 画家 。 「光の画家」「光の魔術師」 あるいは、 「光と影の画家」「光と影の魔術師」の異名を持つ 。 油彩、エッチングや複合技法による銅版画、デッサンでも多くの作品を残した。 生涯を通じて自画像を描いたことでも知られる。 レンブラント大型フォリオ版 レンブラントのパトロンであったヤン・シックスは、彼の全版画をまとめ、大型フォリオ版を作った。 シックス家では、レンブラントの作品を管理している。 ハウステンボス美術館は、300種の全版画のうち213枚を収蔵している。 版画がずらり展示されている。 ファウスト 1620年 エッチング、ドライポイント、ビュラン ゲーテのファウストは判りますが、手法は疎いので解説なしで。以下同じです。 大きな木と小屋 1641年 エッチング アムステルダムのパノラマを描く作品の3分割の1枚。 門つけをする楽士たち 1635年 左:銅版 右:エッチング 楽器類も展示してあり、学芸員の方が実際、演奏もされていました。 右:鍵盤が2ケ所にあり、2人で連弾が出来るチエンバロ。 左:バイオリンのオーケストリオン。 中は何だったか忘却。 これは、ドイツで見たことがあります。 オーケストリオンの1種ですネ これ1台でバイオリン・ピアノ自動演奏が出来る優れものです。 壁画の間 作者 ロブ・スフォルテ(オランダ1958年から) 作成スタッフ ロブ、ヨーロッパ・、日本のアーティスト40名 制作期間 1991年11月〜1995年11月 面積 カンヴァス 825m2、ドームまでの高さ19m テーマ 反戦・平和 少年が見た夢物語は、オランダの大航海時代。 入口から右回りに導入、錯綜、解決、終章が描かれる。 天井部分には、摩天楼があり、バルコニーに運河があり 「物語のすべては水面下で起こっている」ことを表現。 中に入ると目に入る部分。 左側部分。 中央部分。 右側部分。 右最上位部分。女神が描かれている。 天井部分。 圧倒される迫力の壁画でした。スペイン、イギリスとの戦争を題材にしていますが、これを現代に置き換えても同様な争いが繰り返されています。 この矛盾を何時断ち切れる時代が訪れるのでしょうか。 私の生きている時代にはなさそうですし、これから先も無いかも知れません。 でも何時かは平和な共存を成し遂げねばと・・・・ 時代部屋 アムステルダムのアムステルリングミュージアムの時代部屋を再現した。 正方形、長方形、直線を強調した古典主義の部屋。 ギリシア時代から最も美しいとされる1:1.618の黄金比にのっとっている。 壁全体は、子牛の革をなめして形押しした「金唐革」で施されている。 ティールーム 18世紀の紡績商のティルームを復元。装飾はロココ基調。 天井の天使のレリーフ。 ロッテルダムの歴史博物館に時代部屋をゴムで型取りした。 重さ10トンにもなる。 2Fに下りる階段。 民族衣装や貴金属、アクセサリーが展示されてあります。 王室物でなく一般的な飾りです。 民族衣装も人形の小物やマネキンの等身大まで展示してあります。 パイプや眼鏡なども。 今と変わらないものです。 パレスだけで、ゆっくり2時間ほど過しました。 エントランスには、赤いバラを基調にお花が飾られていました。 これは使えるなぁと考えつつ・・・・何に使うのか? イルミネーションが始まるまでに、まだ1時間以上あります。 とりあえず引き返して、未見学をぶらつきながら夜になるのを待ちましょうか。 |
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