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zoom RSS お正月・九州国立博物館、筥崎宮    (2013.01.01-02)      

<<   作成日時 : 2013/01/09 21:36   >>

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昨夜の深夜の初詣から元旦は、ゆっくりの起床。
起きた時、もうお天道様は高く上がって、初日の出は当然見てない。
カーテンを開けると外はうっすらと雪化粧。
そう言えば、昨夜小雪が太宰府天満宮では舞っていたが、アパート周りは何事もなかった。
どうやら朝方積もったらしい。
この冬、最初の積雪でした。
で、取りあえず、簡単なお正月料理を並べます。
我が家は、鳥刺しがメインで、高級魚のブリ刺しなんて並ばない。
あっても焼き物が数切れだけである。
知人もあり、今年は皿盛にして、盛り付けは知人にお任せ。
さり気ない今年の御節ができました。
冷蔵庫には、まだ、たくさんの残り物があります。
時間を掛けて残り物は処理するしかありませんネ
多分、1週間はかかるかなぁ・・・・

お腹が一杯になった昼過ぎからでかけます。
九州国立博物館で開催中の「ボストン美術館 日本美術の至宝」観賞です。
明治維新で体制が変わり、欧州芸術が持て囃されて、日本芸術品が外国に売られてしまいました。
その性で日本には、国宝に値する芸術品が外国に数多く存在します。
ボストン美術館にも10万点を超える日本美術コレクションがあります。
ここで日本文化財を守ったのが、岡倉天心、ビゲロー、フェノロサの3人でした。
彼らが、日本美術の収集、研究、調査を行い、日本の魅力を世界に伝えます。
今回は、46点の展示でしたが、特別展示室でも足りないほどの規模でした。
私が感じたなかで
平安仏画の傑作「馬頭観音菩薩像」は、赤色の怒りが見るものを一喝させます。
江戸時代の全長10mの巨大な龍「雲龍図」は、8面からなるが見ないと判らない大迫力です。
平安時代の全長25mの大絵巻「吉備大臣人唐絵巻」は、4巻からなる絵巻で吉備大臣が繰り広げるユーモア物語でした。
の3点は強く印象に残りました。
展示室は撮影禁止で画像はありません。

翌2日は、小雨がありますが、東区の筥崎宮へ。
お参りと牡丹園の観賞でした。
くしくも、「かみさんの写真館」最初のアップがこの牡丹園でした。
2006年1月ですから、もう7年経つのですネ
当時は撮影も丁寧ですなぁ、今は雑になりつつあります。
本殿へのお参りは、混んでいましたが、牡丹園はゆっくりと観賞できました。
花には、一つ一つに麦わらの雪囲いが掛けられています。
展示も地植えや器、岩などを使い観賞し易くなっていました。



窓を開けると今朝方の雪が積もっていた。
まあ交通に支障が出るほどでなく、しばらくすると、解けてなくなっていた。
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今年のお節は、皿盛にしてみた。
そのほうが盛り付けに簡単ですからネ
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お節の後は、腹こなしに出かけます。
大宰府政庁跡の駐車場に車を留めます。
寒い性か観光客も少なく、家族ずれが凧揚げを楽しんでいました。
左上に2つの小さな凧が見えるかな!
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今日の目的はここ、九州国立博物館のボストン美術館展の観賞。
政庁跡から、にっちら、にっちら、30分程歩きます。
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特別展の後は、常設の文化交流展示室を観賞します。
テーマは、「海の道、」アジアの道」と題して、5つの展示エリアに分かれている。
・縄文人、海へ・稲つくりから国づくり・遣唐使の時代
・アジアの海は日々これ交易・丸くなった地球、近づく西洋 の5つ
今日は、2つのトピック展示もあった。
・江戸の粋、印籠 ・徳川美術館の国宝3点
4Fエントランスに大宰府政庁跡の南大門復元模型が展示されています。
小さな人形も大きさが合わされており、大きさが偲ばれます。
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屋根にネコさんが散歩中。
どうせなら、今年の干支で、白ヘビなんてのも粋だったかも。
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堅苦しい展示の後は、1Fエントランスにある「あじっぱ」で遊びます。
ここは、子供たちにアジアの多様な文化を体験してもらうエリア。
子供向けって言いますが、大人も結構楽しいのですよ
触って、作って、楽器を鳴らしてと普通美術館では出来ない事が可能です。
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17時の閉館まで遊んでいました。
今日昼から、よう見て遊んで歩きました。
で、帰りも大宰府政庁跡の駐車場まで歩きます。
昨日は、雪でしたが、今日は、小雨が降り出しました。
まあ、濡れるほどではありませんが、長くうたれると寒くなりそうで、早足で戻ります。



2日は、朝から雨がぱらついています。
傘が要りそうで、そうでないような天候。
筥崎宮に着いても余り変わりなく、結局傘を持っていく事に。
まあ、傘がなくても、大丈夫ではありますが。
人では多いのですが、駐車場もすんなり駐車できました。
看板を見ると、明日3日は、玉せせりがあるのですネ
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境内もすいていますネ
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筥崎宮
 921年6月、藤原真材により創建。
 戦国時代に荒廃し、1546年に再建。
 楼門は、1594年に小早川隆景が建立。
 別称で筥崎八幡宮とも呼ばれる。
 京都府八幡市の石清水八幡宮、大分県宇佐市の宇佐神宮と共に
 日本三大八幡宮の一つ。
 八幡宮の文字は、一之鳥居に彫られている。

巨大な楼門には、敵国降伏の額が掲げられています。
元寇の際に亀山上皇が「敵国降伏」を祈願し、神門に「敵国降伏」の扁額が掲げられた。
以来、海上交通・海外防護の神として信仰されている。
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本殿はベールに隠された中にあります。
通常は、楼門からの参拝になります。
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楼門の少し離れて新しい像が出来ていました。
木造亀山上皇御神像(銅像原型)でした。
銅像は、博多区の東公園に立っています。
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境内には巨大な絵馬が収められていました。
これは、昨年(2012年)の絵馬ですネ、今年は、まだのようです。
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お参りも済みましたので、牡丹園の観賞に。
参道は、両側に多くの縁店が出て賑わっています。
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筥崎宮神苑花庭園で牡丹が展示されています。
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牡丹の花は、一つ一つに雪囲いの藁が掛けられています。
小さな尖がり帽子がたくさん並んでいました。
牡丹には、説明書きもありますが、同じ様な観賞で名前は失念しています。
説明なしでご覧ください。
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展示方法もいろいろ、何となくレトロなものも利用されています。
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くぐり戸も屋根の草など趣があります。
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こちらの展示は、岩を利用しています。
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こうやって見ると、暗くなると何となく異常な雰囲気がかもし出す。
居ましたよね、お化けに!
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枯山水の展示。
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牡丹園なので牡丹なのですが、他のものも。
ハガキノキ。
葉書の由来になった木。
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葉を裏返してみると誰かが試していますネ
葉の裏側に尖ったもので書き付けると、くっきり文字が浮き上がります。
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ミツマタの蕾です。はじけて小さな花が咲きます。
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プリムラもいい雰囲気を出してます。
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庭園の中には、レストランや喫茶、販売所がありました。
並んだ苗木、花は、りっぱなものでした。
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甘酒(アルコールなし)を無料で振舞れていました。
ありがたく頂戴いたします。
寒い中で暖かいです。枡で甘酒、とてもお洒落です。
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寒い中でしたが、最後にいい気持ちになりました。
慌しい正月での参拝と観賞でした。
今年も良い事が続きそう・・・・・・

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