回復祈願・太宰府天満宮      (2016.01.16)

前週、混雑で行きそびれた太宰府天満宮に回復祈願で歩きます。
今日もポカポカで風も無く良い日和になりました。
お昼から出かけます。
まずは、観世音寺の駐車場に停めようと走りますが、混雑で行き着かず、大宰府政庁跡に停めます。
ここからだと太宰府天満宮まで、約6km、観世音寺からだと4km。
病み上がりなので、4kmを歩きたかったのだが・・・・
行きは良かったが、帰りは、案の定バテてしまった。
元気なうちは、難でもない距離だが、歩きを止めた後は、ちょいと長かった。
天満宮の梅の観察もあったが、飛梅が1輪だけ咲いていた。
北神苑、菖蒲池の南神苑、曲水の庭も、蕾は多いですが、まだまだ眠りから覚めておりません。

参道も境内も判別できない言葉で溢れています。
静寂さや整列や観梅など音なしの世界を彼らは満足するだろうか、チト不思議に思えます。
参道でもお土産は、ほとんど手ぶらで、梅け枝餅かアイスクリームをほおばっていますネ
ここでは、爆買は見られません。
ま、日本人も似たり寄ったりで・・・


快晴、冬の日差しですが、風が無いので暖かいですネ
幾分ゆっくりな大宰府政庁跡。
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堀ばたには、ピラカンサが赤い実をつけ、カルガモさんが泳いでいます。
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まずは、戒壇院にお参り。
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小さいながらも良く手入れされています。
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隣の観世音寺にお参り。
こちらも何時もの通りの静けさを保っています。
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裏手に抜けて、日吉神社を横目に歩きます。
豊臣秀吉が朝鮮出兵の時、近くに陣を構えたところです。
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道端の菜園で、ダイコンを見つけました。
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近隣の守り、旭地蔵尊を通り、住宅街を進みます。
はい、この道が、政庁跡と天満宮を結ぶ通り道となっています。
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狭くなった御笠川を渡りと宝満山が大きく見えます。
駐車場も結構込んでいますネ
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参道に入ってきました。
ここは、10時から17時まで、歩行者専用になっています。
駐車場も道路も混雑してましたから、参拝者も多いですネ
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参道にある人気のお店です。
ここは、皆さんがPRしている性か、いつも行列をなしています。
参道に卸している材料は、ほぼ同じなので、梅ケ枝餅は、どの店でも同じ味と、私には思えます。
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太鼓橋の手前に列が。
右にある神牛で、自分の治したい部分をさする列でした。
神牛は、奥にもありますので、先に行きます。
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心地池に2つの太鼓橋がかかります。
左から。
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右から。
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太鼓橋の上から。
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お池には、カエルの親子が日向ぼっこです。
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絵馬堂からの2つ目の太鼓橋、心地池。
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楼門前までやってきました。
ここまで約1時間でした。
やっぱし、何時もより相当ゆっくりなペースです。
何となく、足に疲れがあるような感じです。
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お手水舎の作法が文字から絵つきに変わっていました。
説明文は、英語、中国、台湾、韓国語ですネ
文字だけでは、理解しがたい所もあるので、この絵つきはアイデアものです。
逆に考えると、ここまでしないと、作法が判らない参拝者?は増えたってことでしょう。
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楼門を潜ります。
一般的に礼をして、右側から入り、左側から礼をして出ます。
真ん中は、神様に準じる者の通路です。
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本殿前の広間は、大勢の参拝者が列をなしています。
何列にも並んでいますが、どの位で拝殿に着くか判りませんネ
こんな時は、何時も列外の右端を前に行き、横からお参りです。
以前、太鼓橋まで並んでいたことがあり、3時間ほど掛かりました。
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拝殿横から見ると、ちょうど左のご夫人が頭を垂れているあたりです。
拝殿には、祈願者が一杯でした。
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拝殿右横の飛梅は、1輪咲いていました。
画面中央付近の白いところ、良く見えませんネ
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見易いように反対側から。
蕾は、たくさんつけていますが、今はこれだけでした。
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拝殿右側から広場を出ます。
少し急な石段を上がります。
上がりは良いのですが、下りが問題、カニさん歩きで下ります。。
こんな石段でも足の痛みがありますので、要注意です。
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末社がずらりと集められています。
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相輪堂(木へんに堂)、1802年建立。
仏教の塔の新しい形式で伝教大師によって伝えられた。
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怖い石段を下りて、本殿裏に。
厄晴れひょうたんがたくさん掛けてありますネ
ひょうたんの中に厄除や願い事を記入した用紙を入れ、除災招福を祈念する。
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北神苑の梅は、まだ蕾のままでした。
こちらは、例年ですと幾分遅くなってから開花します。
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本殿裏の夫婦樟。
根元がコンクリートで補強されています。
樹齢1000~1500年と言われる。
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本殿裏の末社。
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太鼓橋近くの絵馬堂に来ました。
ここの広場では、サルさんや南京玉簾などの大道芸をやっています。
テントの中に休憩施設があり、ちょっと、ここで休みます。
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菖蒲池の南神苑にでます。
ここの梅園も、まだみんな寝ていました。
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突然後ろから賑やかな声が、日本語ではありません。
よくある異国人の着物体験の彼の国の観光客でした。
ぱっと目には、日本人と格好は似ていますので判りませんネ
女性だけでなく、前を行く男性も一団でした。
男性も着物姿は、珍しくて、日本人でも目立ちます。
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曲水の宴が行われる曲水の庭も、まだまだでした。
今年は、3月6日(日曜日)の予定です。
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菖蒲池周りの食事処は、閑散としていました。
梅が咲き出すと賑わうことと思いますが・・・
昔からある大きめの1軒が閉店して、難だか寂しい気がしております。
この店からの観梅は、近くて最高でしたが・・・・
おじさんは、むかしからこの場所で頑張っています。
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参道に戻ってきました。
アチコチ覗きながら歩きます。
コーヒーやさんですが、出来た時は、黒山の風景で撮影も出来ない有様でしたが、今はてがるになりました。
外の塗装も傷んできたので、味わいがなくなりつつあります。
建築家 隈研吾氏により「自然素材による伝統と現代の融合」というコンセプトをもとに設計されました。
話題の新国立競技場の新計画案に採用された建築家ですネ
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長い行列になっているなぁって、覗くと、50年前に豚まんが生まれた店でした。
買おうかなと思ったが時間が掛かりそうで、次回ってことで。
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可愛らしい七福人です。
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梅ケ枝餅が名物品ですが、作りも自動化されています。
右奥でアンと外皮を置くと、蓋が閉まり反時計回りに回ります。
右手前に来ると自動で蓋が開き、出来上がりです。
ぴったんこ1周でアツアツが完成し、はい、美味しいよって。
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てなわけで、2つお買い上げ、120円x2=240円。
アツアツを食べながら、歩きます。
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観世音寺の裏あたりに戻ってきました。
もう足や腰がガタガタ言っています。
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中将まで、あと600m位、足重いです。
で、この標識もだが、少しずつ、距離が増えたり減ったりで微妙です。
古いのや新しいので違うのかも知れないが、疲れたときは、チト難儀です。
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約2時間半のちょっと、つらい歩きでした。
やはり病みあがり、6kmは長かった。
当初の4kmが良かったのですが、如何せん、混雑には敵いません。
次回は、観梅真っ盛りの頃に歩きたいなぁ