秋深まる・観世音寺      (2018.11.10)

ポカポカ陽気の青空が広がる日が続いています。
巷では、サクラが咲いたり、セミが鳴いたりと、まるで季節感のない毎日です。
この2ケ月、世の世相とは、かけ離れた生活を送っています。
鼻血出からの体調不良、ウイルス性の風邪、咳からの腰痛と立て続けて病床の身です。
入院はせず自宅療法ですが、病院参りが日課のようになっています。
この秋は、意外と天候が良くて外に出たいが、それもままならず。
今日は、咳も収まりかけたので、病院帰りに気分転換です。
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観世音寺は、いつもの様な静かな時間が流れていました。
太宰府天満宮と違い、彼の国の人々は、ここまで流れてきません。
この日は、ナンキンハゼが綺麗に色づいていました。
現在は、蝋採集でなく鑑賞用に植えてあります。
ナンキンハゼにまつわる様にコスモスが咲き乱れています。
お年寄りがゆっくりと杖を突きながら、ハゼやコスモスを楽しんでいました。
陽気も良く青空なので、一層綺麗さが引き立ったでしょう。

帰り道、水城を通ると、これまたコスモスが咲き乱れています。
春はレンゲ、秋はコスモスと撮影には事欠きません。
水城の北側と南側にコスモス畑はありますが、今日は、腰の疲れから、北側だけの撮影でした。
そういえば、南側には、渋柿があるのですが、今年はどうなったかな。


観世音寺入り口のイチョウも程よい色合いになってきました。
駐車場に車を止めます。
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駐車場から赤く染まったナンキンハゼが綺麗ですネ
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色着いた中にナンキンハゼの種、これを集めて蝋が作られます。
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ちょっと別な角度から。
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コスモス畑もありますが、自然発生的なものでしょう。
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右の山は、太宰府天満宮の霊山・宝満山830m。
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背後の建物は、観世音寺・宝蔵、不空羂索観世音菩薩(5.17m)が収めてある。
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コスモスも枯れたのやら傷ついたのも多い。
ピンク、シロ、アカとあったがなんかピンクが多くなってしました。
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観世音寺境内とコスモス畑は、板張りの遊歩道が整備されている。
若干高くなっているので、花見や足を伸ばしての休憩に良い。
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まだ青いナンキンハゼもあり、実蝋が青、白、黒と変化が見れる。
ナンキンハゼは、肌が敏感な人は、カブれるので要注意です。
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遊歩道には、枯れ葉が集まっています。
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順路が逆になったが、宝蔵の横を通り、境内へ。
こちらもナンキンハゼが色づいて綺麗です。
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国宝梵鐘、京都妙心寺の鐘と兄弟と言われる。
カキが日差しで輝いていました。
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講堂横のカエデも今が盛りの紅葉です。
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境内は、今日も静かな時間が流れています。
騒がしい彼の国の人は、滅多に近づきません。
遅くなったが、講堂でお参り。
まだ腰が引けているので、この程度の石段もこたえる。
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金堂もカエデも色づいています。
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と、近づいたら、全面紅葉までは、もう少しかかりそう。
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所どころの色づきなので、写真では、出来がよくない。
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こっちの方も、部分紅葉でした。
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逆光線で撮ってみたが、ベターっとなった。
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隣の西戒壇にお参り。
右は太鼓蔵、正面が本殿。
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こちらは、いつも玉石が綺麗に掃かれ、小綺麗な置物が心和ませる。
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小一時間、ゆっくり歩きましたが、ちょっと疲れました。
帰りましょうか。


帰り道、水城を通りかかると、コスモス発見。
ここは、毎年、春がレンゲ、秋はコスモスが植えられます。
鑑賞用でなく肥料用です。
駐車場兼用の展望台から九州高速道路方向。
左の連なる小山が水城、蒙古襲来時の大宰府防衛用の堤です。
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作付面積が狭まり、今年は、オスモスが少ないですネ
密集でなく隙間が多くなっています。
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近づいて大きく。
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ピンクも。
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花びら拡大。
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変な虫が写っていました。
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逆光で遊んでみました。
枯れた花や向きが良くない、失敗かな。
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疲れたついでに、またまた疲れ、しばし車で休憩。
まだまだ回復には、遠いようです。